冷えによって坐骨神経痛になることも!そのメカニズムは?

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冷えによって坐骨神経痛になることも!そのメカニズムは?

坐骨神経痛になってしまう原因の9割ほどを占めているのが椎間板ヘルニアです。この椎間板ヘルニアによって坐骨神経痛になり、腰回りやお尻に痛みを感じるようになり、進行するに連れて太ももやふくらはぎなどにも症状が広がってしまいます。坐骨神経痛の原因として、これ以外にも、運動不足や年齢による衰えなどが原因になっていることもあるのです。

 

また、普段から坐骨神経痛に悩まされているけど、寒い季節になるとさらに悪化してしまって、痛みが強くなってしまう人もいると思います。どうして寒くなると坐骨神経痛の症状がひどくなってしまうのでしょうか?

 

そもそも、骨と密接している筋肉が緊張しすぎてしまうことによって、神経が圧迫されてしまい、痛みやしびれの症状が出てしまいます。体を過剰に動かしたり、姿勢を変えないまま長時間過ごしていると、筋肉が疲労したり、固まってしまって、坐骨神経痛になってしまうのです。筋肉が硬直してしまって神経を圧迫してしまうだけではなく、血管も圧迫してしまい、血液の循環も不良になります。そのため、末端部分である足に十分に血液を送ることが出来ません。

 

ですので、冷え性に発展してしまうということもあるのですが、逆に冷え性が原因で腰回りの筋肉が固まり、坐骨神経痛になることもあります。そのため、冷え性に悩まされている人は、冷え性になっていない人よりも坐骨神経痛になりやすく、また悪化しやすいといわれています。坐骨神経痛の症状があるのであれば、糖分が多いものはあまり食べないようにしたり、体を温めるような飲み物を飲んだりして冷え対策をすることを強くおすすめします。